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12月24日をもってこの価格での
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質問1
読者のご感想
※この電子書籍は、2021年12月に開催された講演会の内容を加筆修正したものです。
「七人の日本人、ユダヤ人との攻防」
By 銀龍様
何もかも金の流れを握っているロスチャイルドが動かしているということがよく分かりました。今回の円安も彼らが画策したものでしょう。その狙いは、再び日本を豊かにして日本株を売りぬけることと、西側の工場として日本が指名されたということだと思います。林先生の講義およびこの電子書籍でこういったことも読めるようになりました。
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「幕末の国際金融資本について」
By 歴史おじさん様
林先生の講義で今までの疑問が氷解しました。 何故日本は欧米の植民地にされなかったか？何故日本に阿片が持ち込まれなかったか？ ロスチャイルドが日本が東洋のイギリスになると高い評価をしていたとは知りませんでした。 ロスチャイルドが多くの資金を提供していた事は他の講義で理解していましたが、 その為に幕末の志士を育成し、倒幕させ後の日清、日露戦争に繋がったのですね。
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「テレビでも放送して欲しいものです。」
By ボクシングデイ様
ロスチャイルドの本も読みました。この書籍も凄い内容でした。 中曽根内閣の時から、こんな事になっているのですね。日本人は働き過ぎて労働奴隷のようだと感じていましたが、やはりそういう事なんだと実感しました。
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「驚愕の事実」
By スマイリー様
戊辰戦争、日清戦争や日露戦争も国際金融資本の手の平で操られていたとは、驚きです。その後も現在に到るまで、日本人内通者とともに、彼らの支配が続いているのは明らかです。大東亜戦争中も、陸海軍の中枢はスパイだらけですから（日本が負けるよう工作）、彼らの支配は継続していたとみています。
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「林先生に教科書を作っていただきたい」
By フリーダム様
ショッキングな真実ですが、知らなければならないことがたくさん。教科書も実は嘘が多く、根深く洗脳されているなと実感しました。（中略）日本にも林先生のような方がいてくださっていてとても感謝です！
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「七人の日本人、ユダヤ人との攻防（電子書籍）の読後感想」
By I.N様
国際金融資本勢力が抜群の情報網を握って、先ず投機・投資で成功し、さらに各種貿易においても成功し、強力な銀行経営により生じる豊富な資金を駆使する手法で、欧米主要国の政界を牛耳るに至った経緯が分かり易く記述されている。同勢力の目標は、マネーは一つと言うグローバル資本主義世界の実現に在るとされているが、現在ワ○チ◯接種・食料問題・エネルギー利用・脱炭素構造への転換等の施策実現を企図して国際的活動を展開しつつある。現在、日本は対グローバリズム勢力と対中国侵略勢力との両面対峙を迫られ、苦境に在る事も解説されている。時宜に適した解説書と言えよう。
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「歴史の事実」
By チャキ様
安倍や菅総理が米国へ行って様々な約束事を突きつけられて日本国民の利益を売り渡している現実は、近年のことでありマスコミも取り上げないわけで、勉強になりました。
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「日本の官僚と政治家が日本を売り渡している」
By K.H様
世界金融資本の影響力が如何に大きく、深く、日本の体制に染み込んでいるかがよくわかる解説。 このままでは、日本がやがて消滅して、どこかの覇権国家に隷属することになる。そうならないために、自国を愛し、守る意識が醸成される必要がある。本講義は歴史的事実に基づきそれを強く実感させてくれる。
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「真実に驚きを通り越し言葉が無い。」
By 旧祝日に日章旗を高揚しよう様
1800年頃には、既にロスチャイルド家が頭角を現し世界を牛耳り現在に至ること。ロックフェラー家も含めた国際金融資本家の凄さ。マルクスも考えれば、資本主義も共産主義も関係なく金儲けだけということ。日本も敗戦までは、国際金融資本家のことを、メディアも国民も知っていたのに、戦後の我々はあまりにも無知であること。何よりも、林千勝先生の調査には驚きを通り越し、ここまで調べ尽くす人物が存在することに言葉が無い。それだけに説得力があるのは言うまでもない。学ばせて頂けたことに感謝しかない。
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「これまでの日本、これからの日本」
By yf様
大正、昭和初期頃は一般庶民や当時の新聞も政治もDSの事を知っていて現代からすればいい状態と思えるが、今の日本国民が知らな過ぎるし総理大臣達そのものもDSの傀儡政権でしかない、今のマスコミも、、これからの日本は手の打ちどころが無い、、。
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講師紹介
『歴史とは川の流れのようである』
林 千勝
-近現代史研究家-
歴史は川の流れです。 橋の上に立って足元の水の渦巻きがどうだとか、色が少しどうだとか、流れが少し変わったとかいうことだけを見ていても何も分からないのです。
ですから、今回のシリーズというのは皆さんと一緒にこの200年間を、あるいは戦後の75年間を一緒に川の流れとして見ていくという価値があるのではないかなというふうに考えています。特に近現代史で言えば、日本も含めて世界の歴史というのは200年前に1つの源流があると考えられるのです。
この川の流れを理解せずに、例えば「総裁選で候補が誰だ」とか、「突然党員投票がなくなったからどうしてだろう？」とか、個々の細かい政策の違いとかを論じて、そういうことのテレビ番組を見るのに時間を費やしても全く無駄です。 この流れを見ていると、世界がどこへ向かっているのか？そのようなことが非常に分かりやすくなるのです。
東京大学経済学部卒。 富士銀行（現みずほ銀行）などを経て、現在、近現代史研究家。
著書に、
『 日米開戦 陸軍の勝算 -「秋丸機関」の最終報告書 』（祥伝社）
『 近衛文麿 野望と挫折 』（ワック）
『 日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは ― 』（ワック）
推薦文
上島嘉郎（産経新聞「正論」元編集長）
＜真の敵、真の己を知るために＞
林千勝さんの歴史研究は、真摯に事実を発掘することによって、戦後の「通説」に果敢に風穴を開けようと挑んだものです。いわゆる「東京裁判史観」は戦前の日本を「悪しき侵略国家」と断罪しました。
故江藤淳は戦後の「閉された言語空間」の実相を明らかにしましたが、〝私たちの歴史〟は今も「悪かったのは日本」という「通説」の前に扉を閉ざされ、歪められたままです。
軍（とくに陸軍）が暴走し、民主主義を蹂躙し無謀な戦争に国民を引きずり込んだ...という「通説」は、そこに潜む真実の数々を覆い隠します。この先の百戦に備え、「敵を知り己を知る」ために、林さんの研究（歴史講座）に是非接していただきたいと思います。
３つの品質保証で
安心して試すことができます
落丁本・乱丁本は
すぐにお取替えします
商品の発送については細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたら取り替えさせていただきます。ぜひ弊社までご連絡ください。
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私たちのグループでは現在、過去16年間で累計244万9,300人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。
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申し込み方法は簡単
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本案内で提供するサービス
| 商品 | 料金 | 提供方法 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 【電子書籍】 七人の日本人、ユダヤ人との攻防 |
通常価格：2,178円(税込)が100円(税込) | 会員サイトにて、電子書籍をご提供（※ダウンロード可能） | 上記記載。本書は、2021年12月に実施された講演内容に最新かつ詳細な情報を加筆修正しています。 |
今後、提供予定のサービス
| 商品 | 料金 | 提供方法 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 会員制サービス 「月刊インサイダーヒストリー」 |
月額 2,178円（税込） | 会員サイトで、動画講座の提供 | 「月刊インサイダーヒストリー」は、林千勝氏による歴史時事の解説が月１回、毎月25日に動画で届く会員制のサービスです。 |
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